ホーム > 町政情報 > 広報 > 撮っておき!フォトニュース > 撮っておき!フォトニュース(2014年〈平成26年〉1月~3月) > 全力を出し尽くしタスキをつなぐ
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沿道の人々の声援を受けながらスタートする1区の選手
「第1回徳之島町地区対抗駅伝競走大会」(町・町教育委員会・町体育協会主催)は1月12日、町花徳支所前を起点に亀津までの8区間15.6kmをコースに開催されました。
大会は、町内10地区の対抗。小学生から一般まで各地区の代表選手80名が、全力でタスキをつなぎました。序盤トップの中区を南区が抜き、後半に逆転した亀徳チームが総合優勝を果たしました。
総合成績は下記の通りです。
1位:亀徳(1時間03分02秒)
2位:南区(1時間03分31秒)
3位:中区(1時間05分45秒)
第1中継所をトップでタスキをつなぐ中区の鶴野史乃選手(奥)と前田真京選手
1位でゴールテープを切る亀徳の田端瞬選手
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