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選手に大人気のパン食い競争
町体育センターで11月22日、30回目の節目となる「徳之島町福祉スポーツ大会」(徳之島町社会福祉協議会主催)が開催されました。福祉施設利用者や関係団体から参加した選手は、思い思いのペースで競技をこなし、互いに助け合いながら親睦を深めました。
競技は、各チーム選抜選手の50m走でで開幕。町内3地区の対抗で、輪投げや玉入れ、ボーリングやゲートボールなど全17種目で得点を競いました。全選手の力いっぱいのプレーに、応援団から大きな声援が送られました。
ペアで板に乗せたボールを運ぶ「ペーパーボール」では、「手を使わないように」と注意されお腹で止める選手もおり、会場中に笑顔が広がりました。地区別では、亀徳~下久志の白組が優勝しました。
「お母さんと仲良く」は、顔に白い粉をつけてゴール
子どもから大人まで一緒に競う輪投げ
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