ホーム > 町政情報 > 広報 > 撮っておき!フォトニュース > 撮っておき!フォトニュース(2015年〈平成27年〉7月~9月) > 記録的大雨による被害のために~建設業協会より災害義援金~
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町長室を訪れた徳之島建設業協会の酒匂源宝会長(左から3人目)、同協会の徳富淳副会長(右)、町社会福祉協議会の東田順子局長(左)
8月19日、徳之島建設業協会から徳之島町へ豪雨災害義援金の寄贈がありました。役場町長室で、同協会の酒匂源宝会長から高岡秀規町長へ義援金の30万円が手渡されました。
7月25日に徳之島へ上陸した台風12号は、50年に一度の記録的大雨をもたらし、豪雨災害の原因となりました。町内でも一部損壊4件、床上浸水10件、床下浸水72件の被害に見舞われました。酒匂会長は「家屋の床上浸水や一部損壊など徳之島3町の住民が大変な思いをしている。配分は行政で考え役立てて欲しい」と話しました。
床下浸水後の消毒作業
がけ崩れで一部損壊の被害に見舞われた家屋
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