ホーム > 町政情報 > 広報 > 撮っておき!フォトニュース > 撮っておき!フォトニュース(2014年〈平成26年〉7月~9月) > 自分の持ち味を活かして奮闘=交歓大会相撲競技=
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スピードで相手を圧倒し、観客を魅了した白松俊亮くん(左)
町相撲場で7月27日、第41回大島地区スポーツ少年団競技別交歓大会相撲競技が開催されました。大島地区内から5団体約50名が出場し、日頃の稽古の成果を競いました。
相撲は体格差に左右されるスポーツ。会場に集まった選手たちにも体格の違いが目立ちましたが、スピードや技術、試合運びや駆け引きなど、各自の持ち味を活かして取り組みに挑みました。小さな力士たちの気迫溢れる取り組みに、会場から大きな歓声が沸き上がりました。
徳之島町からは、個人6年生の部で白松俊亮くん(亀津小)、同3年生の部で市来﨑大祐くん(亀津小)、同一年生の部で豊田倫之亮くん(亀津幼稚園)が優勝を果たしました。
得意の押し出しを連発する市来﨑大祐くん(左)
笑顔が広がる徳之島町の選手たち
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