ホーム > 町政情報 > 広報 > 撮っておき!フォトニュース > 撮っておき!フォトニュース(2020年〈令和2年〉10月~12月) > 島民劇「記憶喪失の男達」、会場を笑いの渦に
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コロナ禍の中笑いを届けた役者とスタッフの皆さん
島民劇「記憶喪失の男達」の公演が11月28日・29日の両日、町文化会館でありました。
公演は新型コロナ感染対策として1公演当たりの入場者を160人に制限。
文化会館主催の島民劇は今回が4回目となり、2019年の「この町で~井之川 夏物語り~」に続き、今回も役者、脚本、演出、音響照明など、全てを島民が手掛けました。
物語は、校長とその部下である教諭が、闘牛の実演で頭をぶつけて記憶をなくし、記憶を取り戻すために奔走するコメディ。
個性的な登場人物を島民が熱演し、会場を笑いの渦に巻き込みました。
時折り島口も交えた芝居に会場は爆笑
警察や大家、ストーカーなど多数を巻き込み大騒動に
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