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更新日:2017年9月10日

読む「シマドラ」で島民による戯曲発表公演

小劇場の雰囲気の中、7つの物語を上演

小劇場の雰囲気の中、7つの物語を上演

9月10日、町文化会館で戯曲講座(演劇台本講座)受講生による発表公演「読む『シマドラ』」が上演されました。
上演された作品は、「劇団こふく劇場(宮崎県都城市)」代表の永山智行氏を講師に迎え、高校生や農家など、徳之島に住む幅広い世代が執筆。公演では朗読サークルなど演劇にゆかりのある島民が役者となり、「リーディング」という台本を持って演じる形式で行われました。徳之島の情景が浮かぶ物語と地元の役者の熱演に、観客からは大きな拍手が送られました。

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