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更新日:2022年4月15日

横綱朝潮の銅像

読み方 よこづなあさしおのどうぞう
史跡区分 名所
所在集落 徳之島町井之川

徳之島の最高峰・井之川岳(645m)を背景に堂々たる姿の記念像は、第46代横綱・朝潮太郎関の功績を称え、平成7年に建立されたものです。

朝潮太郎(本名:米川文敏)は井之川の出身で、身長189cm、体重145kgの恵まれた体格を生かした豪快な押し相撲で名を馳せ、幕内優勝5回、殊勲賞4回、十両優勝1回の好成績を記録しました。

引退後は、高砂部屋の親方として、大関・朝潮や大関小錦、関脇・水戸泉など多くの強豪力士を育てました。

横綱朝潮の銅像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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所属課室:社会教育課郷土資料館

鹿児島県大島郡徳之島町亀津2918番地

電話番号:0997-82-2908

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