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毎年、9月10日から16日は自殺予防週間です。
毎年、全国で約3万人、県内では400人前後の人が自ら命を絶っています。
自殺を考えている人は、気が沈んだり、不眠等のうつ症状や、原因不明の体調不良が続くなど、何らかのサインを発しています。一人ひとりが、自分の周りにいるかもしれない、自殺を考えている人の存在に気づき、専門家につなぎ、見守っていくことが大切です。
自殺は決して個人の問題ではなく、身近な社会問題です。
この機会に、自殺予防について考えてみませんか?
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