ホーム > 町政情報 > ふるさと納税 > ふるさと納税活用事業 > 令和7年度ふるさと納税活用事業 > 【ふるさと納税活用事業】令和7年度徳之島町インターンシップ教育事業
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令和7年度徳之島町インターンシップ教育事業が、令和7年7月27日から8月1日の6日間日程で実施されました。今年度は中学生6名、高校生3名の計9名が参加し、貴重なひと夏の体験をしました。
子ども達の体験を訪問企業ごとにご紹介します。
本事業は、ふるさと納税を活用して実施しました。納税者の皆さまのおかげで、参加した中高生たちは一回りも二回りも成長しました。全国からあたたかいご寄付をいただきましたご寄付者の皆様ありがとうございました!
| 7月27日 | 7月28日 | 7月29日 | 7月30日 | 7月31日 | 8月1日 | |
| 午前 |
移動日 徳之島 から 沖縄へ |
座学・ 職業体験等 SHIMADENIMWORKS |
座学 沖縄ファミリーマート |
ホームステイ HelloWorld 株式会社 |
工場見学 オリオンビール |
移動日 沖縄 から 徳之島へ
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| 午後 |
eスポーツ体験 合同会社EPIE |
ホームステイ HelloWorld 株式会社 |
施設見学 OIST (沖縄科学技術大学院大学) |
見学 美ら海水族館
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施設見学・ 模擬講義等 名桜大学 |
SHIMADENIMUWORKSは、バガスを再利用してデニム製品などを作り、地域活性化と環境保護を目指している会社です。商品開発では、トマトやパイナップルの葉も活用していることや、かりゆしウェアのレンタル活動を行っていることを学びました。
また、型取りや梱包作業を体験し、ものづくりの大変さも実感しました。この経験から、身近な工夫で環境問題に取り組めることを知り、環境への意識が高まりました。


合同会社EPIEは、沖縄を拠点にeスポーツの普及活動を行っている会社です。eスポーツの悪いイメージをなくし、その魅力を広めたり、仕事として成り立たせたりするために取り組んでいます。
今回は、eスポーツ体験し、eスポーツは年齢や性別、体格に関係なく楽しめる競技であり、コミュニケーションの促進や高齢者の認知症予防にも役立つことを学びました。


沖縄ファミリーマートは、商品販売だけでなく、コピー機や荷物の発送・受け取り、チケット購入、ATMなど幅広いサービスを提供しています。また、近年はSDGsにも取り組み、賞味期限が近い商品を安く販売する「涙目シール」によって食品ロス削減を目指しています。
ファミリーマートでは多くの人が働き、ルールや時間を守ること、仲間を大切にすること、挑戦すること、元気な挨拶を大切にしながら、効率化にも取り組んでいることを学びました。


HelloWorld株式会社では、外国人のホストファミリーの家で1泊2日のホームステイを体験しました。英語のみでの生活は、話すスピードの違いから最初は聞き取ることや話すことが難しく、不安もありましたが、ホストファミリーの支えにより楽しく過ごすことができ、次第に英語でのコミュニケーションにも慣れていきました。
この体験を通して新しい英語を学び、外国人と交流する貴重な機会となり、短い期間ながら多くの思い出を作ることができました。


沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、沖縄県恩納村にキャンパスを構える大学院大学です。学生数は約300名で、そのうち約81%を外国人が占めています。そのため、日本にありながら英語が共通言語として日常的に使われており、まるで海外で生活しているかのような国際的な環境が大きな特徴です。
また、ノーベル生理学・医学賞受賞者であるSvantePääbo教授が在籍していることでも知られています。OISTでは、多様な専門分野の研究者が分野の垣根を越えて交流し、互いに刺激を受けながら研究を進めています。そして、沖縄の経済・環境・教育に関する課題から、地球規模の課題に至るまで、幅広いテーマの解決に向けた研究に取り組んでいます。


名桜大学では、講義の受講やキャンパス見学を行いました。講義では、起業の考え方や夢の実現方法、新しい働き方について学びました。起業では課題を見つけて解決することの重要性を学び、自分のやりたいことを実現するためには理想だけでなく手続きや費用も考える必要があると理解しました。
また、フリーランスやノマドなど、多様で自由な働き方があることも学びました。さらに、大学生との交流を通して普段できない経験ができ、貴重な学びの機会となりました。


オリオンビール株式会社では、工場見学と商品開発に関するプレゼンテーションを行いました。工場見学では、ビールが製造される工程や品質管理の方法について学び、製品が多くの人に届けられるまでにさまざまな工夫や努力が行われていることを知りました。また、商品開発のプレゼンテーションでは、消費者のニーズや市場の動向を考えながら、新しい商品(サトウキビの搾りかすのバガスを使用した化粧品や非常食)のアイデアを提案しました。この活動を通して、商品の魅力だけでなく、ターゲットとなる顧客や販売方法を考えることの重要性を学びました。
今回の経験から、企業が商品を開発し販売するまでには、多くの工夫や挑戦が必要であることを理解することができました。工場見学とプレゼンテーションの両方を通して、ものづくりや商品開発について深く学ぶ貴重な機会となりました。
令和8年2月15日には、徳之島町生涯学習センターにて成果発表会を行いました。沖縄での現地研修後に事後研修を行い、発表に向けてプレゼンテーションや動画を作成しました。
舞台での発表は、大変緊張しましたが、これまでの活動で得た経験や学びを多くの人に伝えることができ、達成感を感じました。



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