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更新日:2023年11月3日

令和5年度海外語学留学事業

本事業は、離島である本町の環境では、語学や国際社会に興味がある子どもたちが徳之島町での生活の中で夢を持ち続け、学習を継続し、夢に挑戦する環境を作る必要がある。そのため、海外語学留学により高校生がこれまでの培った語学力やコミュニケーション能力が海外で適応できるか試みることを目的とする。また、語学能力にとどまらず、コミュニケーションスキル、チャレンジ精神、新しいものに興味を持つ柔軟性、家をはなれて過ごすことによって生まれる精神力などを身に着け、グローバル社会を活躍する町の人材の育成することを目的とする。

事業概要

派遣人員

5人程度(町内在住の出発時点で16歳以上の高校生)

事前研修予定

  • 第1回:令和5年5月13日(土曜日)オリエンテーション、事業説明など
  • 第2回:令和5年6月3日(土曜日)保護者説明会、語学学習クラス分類テストなど
  • 第3回:令和5年7月1日(土曜日)訪問先の学習等
  • 第4回:令和5年7月15日(土曜日)本研修最終確認、結団式

日程が変更になる可能性があります。

本研修

  • 派遣期間・・・令和5年8月5日(土曜日)~8月14日(木曜日)(10泊11日)
  • 訪問先・・・ニューヨーク
  • 研修内容・・・語学研修、生活体験、文化学習
  • 宿泊先・・・ホームステイ及びホテル泊

事後研修及び事後活動

  • 事後研修・・・令和5年8月~令和5年10月・・・研修報告書の作成,事後活動計画策定など
  • 事後活動・・・令和5年11月~令和6年3月・・・研修内容紹介のパネル展の開催・成果発表など

経費

研修に要する経費は、徳之島町が負担する。ただし,次に掲げる経費は,参加者本人の負担とする。

  • 負担金・・・3万円(第3回事前研修で徴収します)
  • その他の経費

令和5年度「徳之島町海外語学留学事業」募集要領

応募資格・要件

「徳之島町海外語学留学事業」に応募する者は、(1)から(7)の条件を満たしていなければならない。また、募集定員を超えた場合は(8)および(9)を満たすものを優先し人員を選考することとする。

(1)令和5年4月1日時点で徳之島町に居住している高校生で令和5年8月5日時点で16歳以上の者

(2)夢の実現に向けた学習・スポーツ・文化活動等について努力をしている者、又研修後の更なる活動が期待できる者

(3)交流活動における積極的な交流が期待できる者

(4)青少年の教育活動に家族などの理解・協力が得られる者

(5)事業の趣旨を理解し、心身ともに健康な者

(6)原則としてすべての事前研修、本研修、事後研修・活動に参加できる者

(7)研修後の進路就職調査や教育委員会事業実施に協力できる者

(8)地域における青少年活動や社会参加活動を行っている者

(9)国際交流に興味があり、英語の語学力を十分に習得している者

募集期間

令和5年4月3日(月曜日)から令和5年4月14日(金曜日)午後5時まで(※必着)

応募方法

応募者は、次の書類(応募書類という。以下同じ。)を徳之島町学校教育課まで郵送又は持参すること。

応募申込書

(様式1)令和5年度徳之島町海外語学留学事業エントリーシート

作文

  1. テーマ(例)「海外語学留学体験と事後活動」(題名は自由)
  2. 内容あなたがこの事業に応募した理由や、この事業で何を学び、研修後その経験を学校生活や進路選択などにどのように活かしていくかなどを中心に書いてください。
  3. 字数800字程度

選考方法

(1)応募書類の流れ

応募者は、応募書類を町教育委員会学校教育課へ提出する。

(2)面接の実施

  • 町教育委員会学校教育課において面接を実施する。
  • 面接の日時については、学校教育課から応募者に通知する。

内定

町教育委員会学校教育課は、応募者から内定者を決定し、5月上旬までに本人に対して通知する。

決定

町教育委員会学校教育課は、事前研修の結果を踏まえ、団員として決定し、本人に対して通知する。

団員の取消

  • 団員として決定された者が、不適格者と認められた場合は、出発の前後を問わずその資格を取り消すものとする。
  • 出発後、団員の資格を取り消された者は、直ちに帰宅させることとし、その費用は、本人負担とする。また、この場合の参加者負担金については、返還しないものとする。

事後活動

  • 参加者は、研修後、学校、職場、団体、地域において積極的に事後活動を行わなければならない。
  • 事後活動について、町が行う調査に回答してもらうことがある。

申込書等の入手先及び問合せ先

徳之島町教育委員会学校教育課

〒891-7101

鹿児島県大島郡徳之島町亀津7203

TEL:0997-82-1308

FAX:0997-82-2413

E-mail:gakkoukyouiku@tokunoshima-town.org

その他

  1. 個人情報の取扱いについては、本事業の目的の範囲内でのみ使用する。
  2. 活動写真を町広報物全般および報道・情報メディアにおいて使用する。
  3. 新型コロナウイルス感染拡大予防対策に協力を要請する場合がある。

様式

事業報告

令和5年度海外語学留学事業の事業報告を掲載します。

事前学習

事前学習本語と英語による面接を経て、5名の参加者が内定し、

ALTやCIRによる語学研修や渡航手続きなど5月から7月に5回の事前研修を行いました。

事前学習

現地研修

8月4日から16日の12泊13日(現地滞在は8月4日から8月13日の10日間)アメリカ合衆国のニューヨーク市内で現地研修を行いました。

移動フライト

8月4日夕方、徳之島空港から鹿児島空港へ移動し1泊

8月5日早朝、鹿児島空港から羽田空港へ移動

羽田空港からジョン・F・ケネディ空港まで13時間の長時間のフライトを初体験しました。機内食や時差など様々な初体験をしました。

語学学校

KaplanKAPLANという世界規模の語学学校へ通学しました。大学生や一般人が集まる、同学校は多国籍な人種が集まり一緒に英語学習を行います。講義やグループ学習、質問形式発表やグループ発表など工夫された形式の授業に日々挑戦しました。現地のネイティブの会話に圧倒される中、一人一人が自分の力を発揮しようと奮闘しました。スクールソーシャルプログラムでは、カプラン2セントラルパークで他の国の人と協力してボートに乗り、会話を楽しみました。

短い時間の中で、友人が出来たり連絡先を交換したりする中で、人種を超えた交流の喜びや会話が通じた達成感を得ることができた時間となりました。

ホームステイホームステイ

ニューヨーク滞在中は、参加者のうち2人と3人に分かれ、ニューヨーク市内の家庭でホームステイをしました。アメリカの一般的な家庭生活を体験しました。

ホームステイ先では、参加者の健康や安全に気を配り、各家庭でさまざまな家庭料理を体験できるように工夫されており、時には参加者の悩みに寄り添い、英会話の練習などにも付き添ってくれました。アメリカでの滞在時の心のよりどころとして参加者を優しく受け入れてくれました。

平和学習

グランド・ゼログランド・ゼロ

9.11の跡地で、プレートに刻まれた犠牲者の名前をみながら、思いを馳せました。二つのビルの形をかたどったくぼみへ水が重々しくしたたり落ちていく荘厳な雰囲気に圧倒されました。近隣にも関係する掲示物などがあり、国際交流員が説明をしました。

芸術鑑賞

メトロポリタン美術館メトロポリタン美術館

一日で見終わることのできない大量な芸術作品の中から、教科書に載っているような世界の名画を間近で鑑賞しました。

写真撮影することもでき、日本との違いを感じました。

ブロードウェイブロードウェイ

本場のミュージカルを鑑賞しました。

セリフを理解することができませんでしたが素晴らしい演出や音楽や舞台装置などに心を奪われました。時折、会場で笑いのが起こり、俳優の演技の仕方や声色などで、とても楽しい舞台だという事がよく伝わってきました。

 

自然史学習

アメリカ自然史博物館アメリカ自然史博物館

ナイトミュージアムで有名なアメリカ自然史博物館。

展示の量や規模の大きさに驚きながら、出発の間近まで見学を楽しみました。

マンハッタン地形学習

ワンワールドワンワールド展望台

超高層ビルの展望台から空から見るマンハッタンの地形について、102階の高さから360度のマンハッタンの様子を見学しました。

自由の女神自由の女神

自由の女神のあるリバティ島へ船で渡りながら、マンハッタン島の高層ビル群の様子を海から見学しました。フランスから贈られた自由の女神について国際交流員が詳しく説明をしました。活動最終日に、アメリカのランドマークである自由の女神を近距離でみることで、アメリカに来たことを実感しました。

郊外散策

CIR宅マンハッタンから電車で一時間ほどの国際交流員クリストファーの自宅があるオシニングに郊外散策に出掛けました。

高層ビルの気配のない、自然豊かなオシニングの環境や優しい国際交流員の家族や友人に囲まれ、参加者が久々に緊張感のない環境でゆっくり過ごすことが出来ました。

生活体験駅

参加者にとって、入国して出国するまでのすべての時間が初めての経験であふれ、自分で解決し生活するための貴重な体験となりました。

普段行っている、買い物、飲食、移動、洗濯、連絡などでも、海外では1からの挑戦となりました。

出来ることが増えると自信になるようで、参加者の顔は沢山の充実感で満たされている様子でした。

事後研修

事後報告会に向けて、発表の準備をしています。

参加者感想

令和5年度の海外語学留学事業に参加した5名の現地研修後の感想文を掲載します。

夢をもう一度追いかけよう!

今回この留学事業でニューヨークへ行き、たくさんのことに驚き、様々な体験をすることが出来ました。
今回の留学事業で私が特に成長したところはリスニング力だと思います。もともと、リスニングはあまり得意ではなく、ホームステイ初日はホストファミリーや一緒に住んでいる学生さんたちと会話をした際、想像以上の話すスピードについていけず、何度も聞き返したり、翻訳機能を使ったりして、会話を成り立たせるのに精一杯でした。

KAPLANでの授業には、一緒に行った4人とは違うクラスになったので、とても緊張して、授業で先生の言葉が聞き取れるか不安でした。しかし、私のクラスは先生がとてもフレンドリーで、生徒の皆の雰囲気もよく、明るく迎え入れてくれて、日本人の学生さんたちは日本語で話しかけて下さったりもして、すぐにクラスに馴染めました。最初は先生の言葉も他の生徒さんたちの言葉もほとんど聞き取れませんでしたが、授業2日目からどんどん会話が頭に入ってくるようになって、授業でするゲームや先生の話すジョークも楽しく聞き取れるようになっていました。先thougts1生が、私が1番年下だからとよく話しかけてくださって、ゲームの時には私の相手に「年下の女の子だから勝たせてあげてね」と言って笑わせてくださったり、私が間違えたことをしたら、「次したらパンチするよ」とジョークを言ったりして下さったので、生徒のみんなも私に話しかけてくれたり、ニューヨークのいろんなことを教えてくれたりして、クラスのほとんどの学生と話すことが出来ました。そのおかげで、授業最終日にはみんなの前で、発表も出来て、日本では中々できない成長が出来ました。また、ニューヨークは日本や徳之島と違ってたくさんの人種の人々が集まっていたので、ニューヨークの人だけでなく、フランスや韓国やイタリアなどたくさんの国の人とも会話出来たのが良かったです。

ニューヨークを観光した際にはタイムズスクエアなどの中心地の賑やかさやエネルギー、その中にある怖さなど、肌で感じることが出来ました。また、中心地を離れると、オシニングのようなニューヨークの田舎の方ではゆったりとした時間や、綺麗な空気、一つ一つの家の大きさから感じるアメリカの土地の広さなど中心地とは違う良さを感じました。
その他にも、自然史博物館に行って、恐竜の化石をみたり、様々な生物をみたりして、世界の歴史の深さ、そこにいた生物の生態を見ることも出来ましたし、メトロポリタン美術館では教科書で見た事のあるゴッホやモネの絵など世界で評価される絵がこういうものなんだというのを感じることが出来ました。

ニューヨークでたくさんの経験をさせてもらい、たくさんの人に出会い、たくさんの感情を抱いたり、今まで知らなかったことに触れたりして、毎日毎時間目にするもの全てに驚いたり、感動したりして、この留学事業で経験した全てのことが忘れられない思い出になりました。また、逆に徳之島のこともより一層好きになりました。海外と徳之島の違いを見た上で、当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなかったと気づき、徳之島の良さを再確認するきっかけにもなりました。
日本に帰ってきて、留学の経験からたくさんのことを思い出し、考えました。そして、中学生の頃に諦めた海外で働く経験をしたいという夢をもう一度追いかけようと進み出しています。今回このような経験をさせてくださった徳之島町教育委員会の皆さんや、両親、付き添って下さったお2人、ふるさと納税をしてくれたたくさんの方々に感謝して、今回の経験で、まだまだ語学力が足りないことも、勉強が足りないことも分かったので、この経験を活かして、将来のために精進していきたいと思います。

挑戦であふれた海外研修!

私は、今回の留学を通して多くのことを学ぶことができました。
この留学に参加しようと思ったきっかけは、三つ目ありました。一つは、海外でいろいろなことを見ることで視野を広げたいと思ったことです。二つ目は、英語力を伸ばすこと、三つ目は、知らない人と話すことで友好の幅を広げたいと思ったからでした。面接を受け、合格が決まった時は正直海外に本当に行ける実感がなく、楽しみだと思う反面、不安も大きかったです。

そして、事前研修を終え、ニューヨークに降り立ちました。まず、ニューヨークで驚いたことは、日本との気候の差です。日本は湿気が多く、夏は気温がとても高いですが、アメリカは乾燥していて、朝夕は少し肌寒いほどでした。どこか乾いて煙っぽいその環境からアメリカに来たという実感がわいてきたような気がしました。
アメリカに来る前から英語を理解するのはとても難しいだろうと思っていましたが、想像していた2、3倍の速さの英語が至る所から聞こえてきて、とても焦りました。最初はとても不安でなりませんでした。しかし、毎日ネイティブの会話を聞いているうちにだんだん聞こえるようになりました。

いろいろな風景を見ているうちに日本との違いがいろいろあることに気付きました。
まず、日本がとても安全であるということです。日本は、船に乗るとき、公共の施設に行くときは何の検査もありません。しかし、アメリカでは、自由の女神を見に行く際の船に乗るとき、展望台や美術館に入るとき、そして図書館に入るときでさえ荷物検査がありました。日本で図書館に入るときに荷物検査をするということは考えられないです。日本がどれだけ安全な国であるかということを再確認できました。

次に、日本人が丁寧であるということです。そのことで一番衝撃を受けたのは、ニューヨークの帰りの飛行機の手荷物チェックカウンターでの出来事です。私たちは、手荷物検査が始まる前にカウンターの前で待っていていました。時間になると、スタッフの方がカウンターの前に一列に並び、「お待たせしました。今から手荷物検査を始めます。」とあいさつをしたのです。アメリカなら挨拶なんてしないはずです。このことから、日本人がいかに丁寧であるかを思い知らされました。また、日本に帰ってきて、食事をしに店に入ると、必ずお冷が出てきます。今まで当たり前だと思っていたことが海外ではすごいことであると感じました。

thouhts2私が今回の留学を通して一番成長したと思う点は、挑戦する力がついたと思う点です。アメリカでは初めての経験が詰まっていました。初めて紅茶が飲めるようになったという些細な点から、英語で現地の人と少し話せるようになったという点まで、挑戦であふれていました。どんなに小さなことでも挑戦するということはとても勇気がいることがいります。いろいろなことを乗り越えた私は成長することができたと自信をもって言うことができます。

私は以前からLGBTについて興味があり、サポートする仕事につきたいと考えていました。そのため、今回の留学の経験を活かし、海外のLGBTで苦しんでいる人もサポートする仕事につきたいと考えるようになりました。しかし、海外の方とコミュニケーションをとるには圧倒的に英語力が足りないということも実感しました。そのため、今後はよりいっそう英語に力を入れていきたいと思いました。
最後に、今回の海外研修は多くの人の支えがあって、たくさんのことを学ぶことができました。支えてくださった方の思いがあるということを受けて、今後この経験を活かし、恩返しができるようにしていきたいです。

このような機会を与えてくださりありがとうございました。

現地で感じるアメリカの迫力!

私は今回の語学研修で、アメリカの文化や生活習慣を直接体験し、沢山の事を学び身に付けることができました。
1つ目は、自立精神です。親と離れていたので身の回りのことは全て自分でやらなければならないため、時間を見て行動し、他の人の迷惑にならないように心がけるようになりました。洗濯もホームステイ先では、近くのコインランドリーに行ってするため、自分たちの25セントコインを持ち寄って洗濯機を回していました。初めての洗濯は、25セントコインしか使えないのを知らず、店員さんに英語で聞くのも緊張して時間がかかりましたが3人で協力してなんとかやることができました。この時、もっと早くに話しかけられたら、すぐに解決したのになと少し後悔しています。


2つ目は、オシニングの大自然や町中のビル街を散策して、現地の人の生活や現地の環境を知れたことです。セントラルパークの周辺は、馬車やランキング・サイクリングする人が多くいて、1番驚いたのはリスがその辺に沢山いたことです。みんなも最初の頃は、リスがこんなに近くで見られるとは思ってなかったので、リスを見るたび騒いでいましたが、クリスが「リスはアメリカ人にとって、日本で言うヤモリと同じくらいだ。」と聞いてから、冗談でリスを見るたび「あっ、ヤモリだ!」と声を上げていたのはとても良い思い出です。


3つ目は、リスニング力です。英語を朝から夜まで毎日聞いていたので、耳がだんだん慣れていってカプラン最終日には、ネイティブ英語を話す先生の言葉をかなり聞き取れるようになりました。日本にいると本物の英語に触れる機会が少ないので、今回の語学研修によって毎日英語に触れる事ができたので、リスニング力が上がったのだと思います。
thoughts3また、ニューヨーク語学研修の1番の思い出は、アメリカ自然史博物館で本物の恐竜の化石を見ることができたことです。展示の仕方も「さすが、アメリカ!」という感じのダイナミックで、躍動感のある展示の仕方だったので見ていて飽きないとても楽しい博物館でした。他にもメトロポリタン美術館では、フィンセント・ファン・ゴッホの本物の自画像やクロード・モネの睡蓮の絵画を見たりしました。日本の美術館や博物館では、基本写真撮影は禁止されていますが、ニューヨークではフラッシュをたかなければ撮影がOKだという事実に衝撃を受けました。最終日には、自由の女神像を見に行きました。船での移動は、日差しが強くて大変でしたが、島に降り立って下から見る自由の女神は、ワンワールド展望台から見たときに想像していたよりも大きくて迫力がありました。オシニングのクリスのお家では、家族のみなさんがとても良くしてくださり、お兄さんの愛犬のゾロやアーリーと仲良くなれてとても嬉しかったです。あと、タイヤブランコもとても楽しかったです。大自然に囲まれたオシニングの夕日は、島に負けないくらいの絶景でした。また、お昼に食べたピザは、見たことがないくらいビッグサイズで1切れ食べただけで、お腹いっぱいになるほどでした。


今回の語学研修を通して、私は、沢山のことを経験でき、ニューヨークのことを学ぶことができました。今回この事業に応募したのは、いろいろな経験を通して自分を成長させるためだったので、この夏の挑戦は自分を変える良い糧になったと思います。これからも、自分の夢に向かって英語を話せるように努力したいと思っています。今回の研修で、身に付いたリスニング力を失わずに維持できるような勉強方法、研修で身に付けた自立精神をより育てること、分からない事があれば積極的に質問すること(トライ・アンド・エラー)を大切に、受験までの残りの学校生活を過ごしたいです。そして、将来、今回の経験が人生の役にたったと思える様に活用していきたいです。また、今回の研修で、海外で仕事をやってみたいとも思えるようになりました。大人になって稼げるようになったら1人で別の国に行ってみたいです。

自分の英語が伝わったときの嬉しさが自信に!

私は、今回の海外語学留学事業を通して、本当に貴重な経験をさせていただきました。はじめての国際線の長旅から始まり、そして時差を経験しました。最初は、楽しみの方が大きかったのですが、アメリカに近づくにつれて、言葉や環境の違いについていけるかどうかと不安が強くなっていきました。しかし、他の参加者や引率者の方々のおかげで、毎日安心して過ごすことができました。

語学学校では、初めてのことだらけで、当たり前ですが、英語しか耳に入ってこないので、初日は緊張しました。2日目から、本格的な授業に入りましたが、クラスメイトはいろいろな国から来ている年上の人たちばかりでした。私は、簡単な英文でしか会話ができなかったので、コミニュケーションを取るのが非常に難しかったです。そして、取り残されているような、孤立感を感じました。3日目は、前日の反省を生かして、自分から積極的に授業に参加し、同じクラスの人と話そうと努力をしました。わかる単語をなんとか頭の中で日本語に変換し、理解していきました。すると、初日や2日目に比べると、自分自身でも驚くほど、聞き取る力がついたなと感じました。なので、もう少し長い期間があれば、もっと力がつくのではないかとthoughts4感じました。Kaplanの授業を受けてみて、まず驚いたことが、何もかもが自由であるということです。寝てても先生は何も言わないし、何かを飲み食いしていても全然お構いなしだし、お手洗いに行くのも自由です。裏を返せば、自分から学ぼうという姿勢で望まないと自分のものにすることができないのです。私が今まで経験してきたのは、先生が教壇に立って、生徒と向き合う形で授業をしていく環境でした。しかし、Kaplanでは、先生との距離が近く、生徒と先生がフレンドリーに会話できる環境でした。この点に関しては、いいなと思いました。また、Kaplanの先生が開催した、セントラルパークでのボート体験では、同じボートに乗ったイタリア人の男性の方と会話を楽しむことができました。最初は緊張して、なかなかしゃべれなかったけれど、向こうから話しかけてきてくれて、緊張が解けました。「日本から何時間かけてきたの?」「イタリアからは、8時間で来ることができるんだ!」「何日間いるの?」「イタリアで有名なスポーツはなんですか?」などいろいろなことを話す事ができました。また、自分の英語が伝わったときには、すごく嬉しかったし、自信につながりました。

街の雰囲気は、日本とは全く異なるもので、いたるところに目がいって、目に入るもの全てがとても新鮮でした。標識やお店の看板でさえ、おしゃれに見えました。街中を歩く人から聞こえてくる言語は、英語、中国語、韓国語などで、本当にいろいろな人がいる街なんだなと感じました。セントラルパークでは、運動やサイクリングをしている人がいたり、シャボン玉を作っている人がいたりと、すごく自由な感じでした。有名な美術館に行ったり、歴史ある建物に多く行ったりしたことも良い経験になりました。また、ブロードウェイの作品を見ることができてよかったのですが、英語がわからず、内容を理解することができなかったので、悔しかったです。またいつか、英語が今よりも分かるようになったら、絶対に観に行きたいです。
クリストファーの実家のある郊外の雰囲気は、徳之島の静かな感じに似ていて、とても親近感を感じました。Ossiningの皆さんが私たちのことを快く迎えてくれて、とても嬉しかったです。シティーの感じが、ニューヨークだと思っていたので、新たな発見になりました。

最後に、このような貴重な経験をさせていただいたことに、本当に感謝しています。ニューヨーク滞在中は毎日の生活全てに、日本、徳之島では感じることのできない刺激を受けることができました。この事業のおかげで、私の英語に対する意欲が以前よりはるかに向上しました。この貴重な経験をこれからの人生に活かしていきたいです。本当にありがとうございました。これからもこの事業が続いていくことを願っています。

英語は国境を超えて話せるツール!

thoughts5今回、ニューヨークへ短期留学をして、日本とアメリカの違いを知ることができ、文化の違いなどを学ぶことができました。アメリカに行く前は、楽しみと緊張がありましたが、実際にホストファミリーに会うと私達を温かく迎えてくださり気さくに話しかけてくれたお陰で緊張がほぐれました。最初はなかなか聞き取ったり会話を続けることがあまりできませんでしたが、日がたつに連れて、日常会話ができるようになったり、一日の感想も言えるようになりました。私のホストファミリーの家には多国籍の留学生が暮らしており、他の国の人たちと英語で会話するのがとても新鮮でした。また、自分たちで家事をし、自立についても成長できたと思います。

カプランでは、自分から話しかけて友達を作ることができました。日本の学校の授業とは違い、円になって授業を受けました。グループ活動が多く、ペア活動で参加するゲームもあったので多く英語で話す機会がありました。お互い英語になまりがあり聞き取るのが難しかったけど、英語を通してお互いの文化や、好きなことについて話すことができました。改めて「英語は国境を超えて話せるツールなんだな」と思いました。カプランで多くの人と話して、もっと自分の英語力を身に着けて、今よりも深くお互いのことについて話してみたいなとおもいました。

アメリカでの芸術鑑賞では、日本では見ることのできない絵画だったり、東京スカイツリーよりも高い建物の中を見物したり貴重な体験をすることができました。美術館では、アメリカの最古の動物や今までの歴史の流れを知ることができ、人とのつながりだけではなく、アメリカの中についてももっと知りたいと思いました。
また、アメリカの人たちはとても私達に親切にしてくれました。私は今まで外国の人たちは相手に無関心な人が多いと思っていましたが、実際はお店で注文するときもゆっくり話してくれたり、わたしたちの英語を聞き取ろうとしてくれました。CIRのファミリーもすごく親切で温かく、人となりが強い人達だと思いました。

今回の短期留学を通して今まで以上に海外への興味をもちました。もっと会話してみたいし、歴史についても知りたいなと思いました。帰って来てから、英単語を毎日触れるようにしています。今よりも話せる用になって、もう一度海外へ訪れたいと思いました。

最後に、今回の留学で得た経験は、将来、大きな財産だと思います。
このような素晴らしい留学に参加させていただきありがとうございます。この経験が無駄にならないように、日々頑張って行こうと思います。

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お問い合わせ

所属課室:学校教育課事務局

鹿児島県大島郡徳之島町亀津7203番地

電話番号:0997-82-1308

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