ホーム > 町政情報 > 広報 > 撮っておき!フォトニュース > 撮っておき!フォトニュース(2019年〈令和元年〉10月~12月) > 世界自然遺産に向けIUCN専門家が現地調査
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徳之島入りしたIUCN関係者を空港で歓迎
10月8日から10日にかけ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関・国際自然保護連合(IUCN)が、世界自然遺産登録に向けた徳之島と奄美大島の現地調査を行いました。
調査ではIUCN専門家のウェンディー・アン・ストラーム氏とIUCN世界遺産部門職員のウルリーカ・オーバリ氏が各地域を視察。
今回の結果は沖縄島北部及び西表島の調査と合わせ、来年5月ごろに評価書により世界遺産委員会に勧告され、登録の可否は来年7月ごろに決議される予定です。
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