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ホーム > 町政情報 > 施策・計画 > 「IoT・AI時代の人材育成プロジェクト」の開始について

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更新日:2018年5月15日

「IoT・AI時代の人材育成プロジェクト」の開始について

本町においては、これまでに実施した総務省実証事業「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」や本町単独事業(ロボットプログラミング等)の成果と課題を踏まえた、「IoT・AI時代の人材育成プロジェクト」を開始いたします。

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1.背景

本年3月、総務省の情報通信審議会「IoT新時代の未来づくり検討委員会人づくりWG」において、IoT・AI時代の人材育成をテーマとして「21世紀型スキル」(創造性、論理的思考能力、コミュニケーション能力、ICTリテラシー等)を身に付け、国内外で活躍できる人材育成等の方向性が示されました。

本町においては、2020年のプログラミング教育必修化の動向を見据え、児童へのプログラミング教育を推進しているところです。

2.本町のこれまでの取組み

本町は、平成28年度国補正事業総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」の連携団体として、地域住民や教職員等、計11名を対象に50時間に及ぶプログラミング指導者の育成研修を実施し、地域のプログラミング教育の担い手となる人材育成に取り組みました。また、育成した人材を講師として、地元の子ども達にプログラミングを教える講座を開講し、本町内で継続的にプログラミングを学べる環境を整備しました。

上記取組みの結果、花徳小学校及び神之嶺小学校においてクラブ活動としてプログラミング教育が開始され、本町におけるプログラミング教育が緒に就いたところです。

3.平成29年度のふり返りと今後の展開

大学等の高等教育機関がない本町においては、本土地域で実施されている大学生を指導者としたプログラミング教育が困難であることから、指導者をどう確保するのかかが重要な課題として浮かび上がりました。

条件不利性を抱える地域ならではの上記課題と向き合い、プログラミング教育を推進するためには、指導者の指導負荷が軽減でき、かつ指導者の人数が少ない場合でもプログラミング教育の質を担保できる仕組みの設計が不可欠であるとの見解に至りました。

そのため、国内におけるプログラミング教育の普及推進をリードしている、株式会社CATechKidsと株式会社アプリボットが共同開発したオンラインプログラミング学習ツール「QUREO」を導入し、プログラミング教育を推進します。

「QUREO」は、高度なパソコン操作を必要とせず、マウス操作を中心に画面上のブロックを動かすことでプログラミングができるため、視覚的に取り組みやすい設計となっており、併せて、キャラクターの登場、ゲーム性を持たせたカリキュラムや説明動画等が準備されており、子ども自身が意欲的かつ自主的にプログラミング学習を継続することができる仕組みを採用したツールです。

そのため、前述した課題である指導者の人数に左右されることなく、子ども達の自主性の涵養も目指したプログラミング教育の実施が可能となると期待しております。

また、今年度のプログラムに参加する児童は、全国規模のプログラミングコンテスト「TechKidsGrandPrix」(2018年9月開催)へのエントリーを目指します。

「IoT・AI時代の育成プロジェクト」で目指すもの

本プロジェクトにより、「失敗しないように育てるのではなく、失敗することを学び、それを乗り越えることのできる人材育成」を推進し、本町同様条件不利性を抱える地域の人材育成のモデル化を目指して参ります。

 


 

お問い合わせ

所属課室:企画課企画開発係

鹿児島県大島郡徳之島町亀津7203番地

電話番号:0997-82-1111

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