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徳之島町では全国の寄附者の皆様からの声にもっと応えられるふるさと納税を目指して、新しい愛称が誕生致しました。
本町に寄附して下さった寄附者様の約19%の方が、7つの使い道の中で「徳之島の環境・保全等に関す事業」に寄附金を使ってほしいと希望しており、本町でも環境保全事業や、アマミノクロウサギ保護事業などにふるさと納税を活用させて頂いております。
2020年の世界自然遺産登録を目指し、本町の環境保全に対する取組みをより全国にPRするために、この愛称が誕生致しました。
ロゴは、町花(オオハマボウ)を耳につけたアマミノクロウサギが返礼品の上からこちらを覗いている様子を表し、本町の環境保全に対する想いを込めた愛称とロゴとなっています。
本町では過度な返礼品競争ではなく、本町の使い道に賛同して選んで頂けるふるさと納税を目指し、今後も積極的に徳之島の大自然と、環境保全の取組みをPRをさせて頂きます。
新しい愛称は本町のふるさと納税パンフレットや広報等で活用させて頂きます。
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