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ホーム > 町政情報 > 寄付 > 徳之島町GCF アマミノクロウサギふるさと納税

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更新日:2018年6月22日

徳之島町GCF アマミノクロウサギふるさと納税

くろうさぎ

◆GCF(ガバメントクラウドファンディング)とは?

自治体が行うクラウドファンディングです。
ガバメントクラウドファンディングでは、すべての寄附がふるさと納税の対象となります。
プロジェクトオーナーはすべて自治体のため、安心して参加可能です。
自治体の課題解決に、意思を反映することができます。

寄附

 

~GCFの現状~

各自治体では、自然環境保護や、伝統文化の継承、赤字ローカル路線鉄道の維持など、地域が抱える問題を解決するため、GCFを活用しております。

地域の問題解決につながるだけではなく、全国の寄附者様と地域のつながりも強くなり、新たな地域活性化につながっております。

 

◆徳之島って、どこの島?

どこの島

◆世界的に希少なアマミノクロウサギ

くろう

 

 

世界でも徳之島と奄美大島にしか生息しないアマミノクロウサギは、古くから姿を変えることなく生きている原始的なウサギです。徳之島での生息数は200頭と推定され、特別天然記念物・種の保存法対象種にも指定されています。

 

 

くろ2

アマミノクロウサギの寿命は約15年。大きいものになると体長50㎝、体重3,000g程度まで成長します。開けた場所で排泄する習性があり、道路上でフンを見かけることが多々あります。アマミノクロウサギの1回の排泄時間は10分~30分かかることから、外敵(特にハブ)に襲われにくい開けた場所を選択していると考えられています。

 

また、春・秋の年2回繁殖活動をすると言われ、子どもを巣穴で育てます。巣穴の大きさは1mにもなり、2日に1回のペースで授乳します。それ以外の時間は、子どもを巣穴に残して入口を塞ぎ、外敵から襲われないようにします。しかし近年では、外敵から襲われるよりもロードキル(交通死亡事故)が増加しています。これは、アマミノクロウサギの個体数が少しずつ増加し、エサを求めて山麓まで活動するようになったことが原因だと思われます。親ウサギが交通事故などで死亡してしまい、残された子ウサギも巣穴から出られず死亡してしまうケースもあります。

かんば

 

 

徳之島町では、道路標示や看板等で注意喚起を促していますが、まだまだ不十分というのが現状です。そこで、アマミノクロウサギの生息地域の林道へ自動車用のゲートを設置し、交通量を規制することで、ロードキル(交通死亡事故)の減少を目指します。

◆島を知り、環境にやさしい未来を創るために

あかしょ

 

豊かな自然に囲まれた島、徳之島。日本の国土面積の0.1%にも満たないこの小さな島に、数多くの絶滅危惧種や固有種が生息していることを、皆さんはご存知でしょうか。おそらく、島民でもほとんどの人が知らないと思います。

たきしょ

 

 

島民にとって自然とは、昔から身近なものであり、生活の一部にある「当たり前」の存在でした。そして、「当たり前」だからこそ、その価値に気付きにくいのです。

 

そこで、徳之島の自然や動植物の価値を島民に知ってもらい、島民自らが自然保護を続けていくような環境整備を行います。

 

平成30年度実施予定の主な事業

目標金額(事業費):3,723,000円

アマミノクロウサギの保護地域にある林道へ自動車用ゲートの設置。

島民(特に子ども達)を対象とした各種自然体験プログラムの実施。

島の魅力の再発見を目的とした景観フォトコンテストの開催。

★事業詳細★

【自動車用ゲート設置】

げとま

 

徳之島町林道山クビリ線の道路入り口に自動車用のゲート(1箇所~3箇所程度を計画)を設置。

今後は観光等で交通量が増加することが予想されるため、利用者数の調整を行います。

自動車用ゲートの設置により、アマミノクロウサギの住む地域への自動車の交通量を調整し、生態系への影響を最小限に食い止めます。

 

 げと

 

ゲート名を「アマミノクロウサギゲート(仮)」とし、注意喚起の看板も合わせて設置します。

(※徳之島町林道山クビリ線は民家もなく、現在は猟友会や一部の農家のみが利用しています。)

【各種体験プログラム】

地引網体験

 

島民を対象とした自然体験プログラムを実施し、特に島の未来を創る子ども達に、島の自然を体験してもらい、徳之島の自然環境を島民自らで守る取り組みを行います。

 

体験地引網体験の様子

 

ウミガメの観察会や夜間の希少動植物観察体験、地引網体験やホエールウォッチング体験など、徳之島で体験できる様々な自然体験を実施します。

 

 

◆徳之島の現状を知る

徳之島地区自然保護協議会会長 政 武文(つかさ たけふみ)

つかさ2世界でも徳之島と奄美大島にしか生息しない「アマミノクロウサギ」。徳之島におけるその個体数は200匹前後と言われています。近年では、様々な活動の効果もあり、少しずつ個体数は増加傾向にあると思われます。

以前は、あまり見ることができなかったのですが、最近では報告件数も増えています。

アマミノクロウサギ(動画)(外部サイトへリンク)

※2018年4月19日に徳之島の山中で撮影された国指定特別天然記念物アマミノクロウサギです。

 

しかし、アマミノクロウサギの個体数が増加することは、いいことばかりではありません。

アマミノクロウサギの生息区域にある農家さんは、さとうきびの新芽を食べられたり、たんかんの木を齧られたりと、大変困っています。

これは、以前は見られなかった現象です。たんかんの木

看板アマミノクロウサギが齧ったたんかんの木

 

また、アマミノクロウサギの活動範囲にも変化が見られてきました。個体数の増加に伴い、活動範囲が広がってきたのです。

その結果、以前にも増して県道や農道にも飛び出してくるようになりました。

交通事故の注意喚起を促す看板げんそく

いつ道路に飛び出してくるかわからないアマミノクロウサギを守る為に、減速帯の設置や道路標示による注意喚起を行っています。

ロードキル(交通死亡事故)は、一人ひとりが気を付ければ、防ぐことができます。

アマミノクロウサギ生息区域の減速帯

◆全ての動植物との共存へ

とげね

 

徳之島には、数多くの野生動植物が生息しています。そして、その全てが一生懸命に毎日を生きています。

「何かを守るため、何かを犠牲にする」のではなく、「犠牲にしないために何ができるのか」を考え、人と動植物の”共存”を目指していきたいと思います。

 

おびと

 

そして、この島に住む全ての生物にとって”徳”の島になったときが、”共存”の第一歩となります。

 

今ある自然を残し、未来にやさしい環境を創ることは、私たちの使命なのだから。

 

◆返礼品のご紹介

今回のプロジェクトにご寄附を頂いた皆様に、アマミノクロウサギ生息区域である北部地区の農産物や、同じく北部地区の「障がい者作業所いっぽ」さんの商品等を返礼品とさせていただきました。

ご寄附を頂いた皆様、本当におぼらだれん(ありがとうございました)。

このプロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。そのため、徳之島町にお住いの方は、寄附はできますが、返礼品をお贈りすることができません。何卒ご了承ください。

返礼品についての詳細は下記ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」をご覧ください。

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」ガバメントクラウドファンディング(外部サイトへリンク)

◆申込みについて

上記ふるさと納税サイトよりお申込み(クレジット決済可能)できます。

徳之島町に直接お申込みいただく場合は、下記より申込書をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ徳之島町役場まで郵送またはFAXにてお申込みください。

申込用紙(Word形式)

申込用紙(PDF:257KB)

何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

〒891-7192 鹿児島県大島郡徳之島町亀津7203

徳之島町役場企画課 ふるさと納税担当

TEL:0997-82-1111 FAX:0997-82-1101

E-mail:kikaku2@tokunoshima-town.org

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お問い合わせ

所属課室:企画課企画開発係

鹿児島県大島郡徳之島町亀津7203番地

電話番号:0997-82-1111

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