ここから本文です。
医療機関を受診する際に窓口で支払う自己負担限度額は、所得区分等によって細かく設定されます。1か月(同じ月)に支払った医療費が自己負担限度額を超えた場合は、後日払い戻しがあります。
なお、医療機関窓口に、マイナ保険証(保険証利用登録がされたマイナンバーカード)または、負担区分が併記された資格確認書を提示することで、窓口での支払いが自己負担限度額までとなります。
後期高齢者医療高額療養費支給申請書(PDF:274KB)(別ウィンドウで開きます)
マイナ保険証をお持ちでない方は、資格確認書(従来の保険証に代わるもの)に負担区分を併記することで、窓口で支払う医療費が自己負担限度額までとなります。
後期高齢者医療資格確認書交付兼任意記載事項併記申請書(ワード:23KB)
後期高齢者医療資格確認書交付兼任意記載事項併記申請書(PDF:111KB)
自己負担限度額は、所得区分等によって細かく設定されます。詳しくは、担当課へお問い合わせください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください